政府が求めている3大キャリアに対する値下げ要求で思う事

新政権が誕生し、携帯電話大手3社(ドコモ、au、ソフトバンク)へ携帯電話料金の値下げを強く要求しています。

そりゃ通信費が安くなるのは大歓迎です。
日本の携帯電話代は諸外国と比較すると高めという結果は出ているようですし、さらに日本人の賃金は、他の先進国と比べると安いという結果が出ています。ですので、負担率から言うと日本人は負担が大きい状況です。

電波を使わせてやっているんだから安くしろ!という言い分もわかりますし、利益率約20%だから儲けすぎ!というのもわかります。各三社が複数のタレントを使ってものすごい数のCMをしているので、利益から相当な広告費を使っているのもわかります。

ただ基地局整備などのコスト、今後の問題として次世代通信網5Gの整備で多額のコストがかかります。すでに5Gの製品開発で日本は完全に遅れているようですが、3大キャリアの利益率が下がれば、さらに遅れてしまう事でしょう。(ここは正直詳しくはございませんが・・・)

民間企業に対して色々という前に、様々な税金を何とかしてほしいですよね。このコロナ禍で家計が苦しくなった方が多い中、10%に引き上げた消費税は下げるつもりはサラサラないとの事ですし、色々と無駄に使われている税金を見直すなど、支出を減らす事をやったうえで他のことに着手してほしいです。

現状、通信費が家計に占める割合が高いので、この分が下がれば大きいですが、何のための格安SIM会社なんでしょうか。
総務省は2年縛りをなくしたり、違約金を下げたりと色々とやっているのは格安SIM会社の利用を促進するためですから、通信費を安くするというならさらに利用しやすいように垣根を取っていけばいいだけだと思います。

結局今は、選択肢はあるんですよね。

3大キャリアなのか格安SIM会社なのか。

お金に無頓着な方は変えるのを嫌がりますし、少しでも減らしたいと思っている人は自分で行動しますよ。
そこは個人の問題だと思うんですが・・・。

どうも個人的にはこの件に関しては釈然としません!

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